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(アニモ)」とは、児童発達支援事業主様や、その他の福祉支援事業主様と長期(主に5年)の賃貸借契約が決まっている、もしくは既に賃貸借契約を締結している戸建の収益物件です。
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実績例 | さいたま市見沼区 | 越谷市 | 春日部市 |
|---|---|---|---|
| 価格 | 3,380万円 | 2,300万円 | 2,150万円 |
| 間取り | 4LDK | 6LDK | 4LDK |
| 築年数 | 1年 | 29年 | 40年 |
| 月額賃料 | 28万円 | 20万円 | 22万円 |
| 利回り | 9.94% | 10.5% | 12.27% |
| 年間収入合計 | 約150万円 | 約120万円 | 264万円 |
| 借入 | 銀行 20年 (金利1.5%) | 銀行 20年 (金利2.0%) | なし |
| 自己資金 | 150万円 | 300万円 | 2,150万円 |
| 事業主 | 児童発達支援事業所 | 障がい者グループホーム | 児童発達支援事業所 |
| ※築年数、月額賃料、利回り、年間収入合計は売買契約締結時のものです。 | |||
| ※年間収入合計は、「月額賃料ー返済額×12」で単純計算したものです。修繕費等は考慮されていません。 | |||

*1 既に賃貸借契約を締結している物件もございます。その場合は契約内容をそのまま引き継いで頂きます。

昨今、子どもの様々な特性が認識されるようになり、児童発達支援事業所の需要も高まってきています。
また、2021年の段階で日本の高齢者の総人口に占める割合は29.1%で、世界で最も高い数値です。更に2025年には総人口の30%が65歳以上の高齢者になると推測されています。
高齢者の認知症患者数も、2012年では約462万人で7人に1人の割合だったのが、2025年には約700万人になるといわれ、5人に1人が認知症患者になると見込まれています。
2022年の時点でも、子どもに対する福祉施設も、高齢者に対する福祉施設も、依然足りていない状況です。
発達障害をもつお子様やその親御様、認知症患者であるご高齢の方やそのご家族が、当たり前に安心して暮らせる社会を作るには、こういった福祉施設が重要になってきます。
投資に「福祉」という価値を加え、
社会福祉に貢献する投資を始めてみませんか?