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【投資+福祉】
弊社が提案する投資用物件「(アニモ)」とは、児童発達支援事業主様や、その他の福祉支援事業主様と長期(主に5年)の賃貸借契約が決まっている、もしくは既に賃貸借契約を締結している戸建の収益物件です。

実績例(一部)

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実績例

さいたま市見沼区越谷市春日部市
価格3,380万円2,300万円2,150万円
間取り4LDK6LDK4LDK
築年数1年29年40年
月額賃料28万円20万円22万円
利回り9.94%10.5%12.27%
年間収入合計約150万円約120万円264万円
借入銀行 20年
(金利1.5%)
銀行 20年
(金利2.0%)
なし
自己資金150万円300万円2,150万円
事業主児童発達支援事業所障がい者グループホーム児童発達支援事業所
※築年数、月額賃料、利回り、年間収入合計は売買契約締結時のものです。
※年間収入合計は、「月額賃料ー返済額×12」で単純計算したものです。修繕費等は考慮されていません。

メリット

  1. 投資に「福祉」という付加価値で、社会福祉に貢献
  2. 利回りは8%~10%以上で、既に賃借人も決まっている*1ので安心。
  3. 価格帯は1,500万円~3,500万円前後なので、はじめてでも取り組みやすい。
  4. 賃貸需要が多い福祉事業主が賃借人なので、出口戦略もお任せください。
  5. 鍵となる融資も、豊富な実績と経験を基にお手伝い致します。

*1 既に賃貸借契約を締結している物件もございます。その場合は契約内容をそのまま引き継いで頂きます。

福祉事業例

児童発達支援事業所
発達に課題のある未就学児(小学校入学前の児童)を対象に、日常生活における基本的な動作の指導や、知識技能の付与、集団生活への適応訓練等の支援を行う通所施設です。
2012年の児童福祉法改正により定められた障害児通所支援の1つで、昨今、非常に需要が高まってきています。(2021年7月現在)
放課後等デイサービス
発達に特性がある就学児(小学1年生~高校3年生)が対象で、授業終了後や長期休みに、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進、その他必要な支援を行う通所施設です。
児童発達支援事業所と放課後等デイサービスを併設している事業所(多機能型事業所)もあります。
グループホーム
(共同生活援助)
認知症の高齢者を対象とした施設と、軽度の障がいがある人を対象にした2種類があります。
どちらも住み慣れた地域で、介護士や世話人などから生活や健康管理面でのサポートを受けながら、複数人で共同生活をし、自立した生活を目指します。
デイサービス
(通所介護)
要介護の方が、可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、日常生活上の支援や、生活機能向上のための機能訓練などのサービスを日帰りで受ける施設です。
自宅にこもりがちな利用者の孤立感の解消や心身機能の維持、家族の介護の負担軽減などを目的としています。

福祉施設の重要性


昨今、子どもの様々な特性が認識されるようになり、児童発達支援事業所の需要も高まってきています。

また、2021年の段階で日本の高齢者の総人口に占める割合は29.1%で、世界で最も高い数値です。更に2025年には総人口の30%が65歳以上の高齢者になると推測されています。

高齢者の認知症患者数も、2012年では約462万人で7人に1人の割合だったのが、2025年には約700万人になるといわれ、5人に1人が認知症患者になると見込まれています。

2022年の時点でも、子どもに対する福祉施設も、高齢者に対する福祉施設も、依然足りていない状況です。

発達障害をもつお子様やその親御様、認知症患者であるご高齢の方やそのご家族が、当たり前に安心して暮らせる社会を作るには、こういった福祉施設が重要になってきます。


投資に「福祉」という価値を加え、
社会福祉に貢献する投資を始めてみませんか?